いったいいつまで続くのか……と思うほど長く暑かった夏も終わり、ようやく秋。11月号の表紙、いつもとちょっと違う雰囲気だと思いませんか? 実は今回、「きれいの魔法」初の屋外ロケを敢行したのです。ふだんはインドアが多いテキストですが、「体幹ビューティー・ランニング」のロケに合わせて、表紙もランニングのイメージで撮影することに。その裏話をちょっぴりレポートしてみますね。
テキスト撮影は、だいたい3か月前に行います。つまり11月号用は、真夏の8月に撮影! ということで、8月某日早朝、横浜のみなとみらい地区で撮影は行われました。「早朝の太陽をバックにして撮影しよう!」ということになり、朝6時に横浜に集合。いちばん早い人は朝3時40分にロケバスが迎えに来るという過酷さです。
朝日がまぶしい、横浜・ベイブリッジ、朝6時。でも既に暑かった。
早朝は、散歩やラジオ体操をする人をちらほら見かけました。赤レンガ倉庫のすぐ隣であるこの場所は、立派な観光地。ところが時間が経つにつれだんだん人が減ってくる……。なぜなら気温が上がってくるから! 散歩をするにも暑すぎる、そんな今年の夏でした。
そんなわけで、ヘアメイクなどの準備を終え、撮影を始めた7時30分には既に30℃を超えていそうな暑さに。11月号の表紙なので、モデルさんはこの暑さの中でも長袖着用。それでも顔はいつも涼しげで、暑そうな雰囲気は皆無です。さすがプロフェッショナル!
直射日光の中ではモニターをチェックするのもひと苦労。

シューティングの合間にはすかさずモデルさんに傘を差しかけます。なにせこの場所、日陰がないのです。
地べたにぺったり腹ばいになって撮影するカメラマン。地面もかなり暑くなっていると思うのですが……こちらもやはり、プロフェッショナル。
夜明け前から始動した表紙&目次撮影は、朝9時には無事に終了。その後は「体幹ビューティー・ランニング」の講師、ランニングコーチの金哲彦さんが加わって、ランの撮影になりました。
しかし、とにかく暑かった!!!!! 次にロケの機会があるときは、どんな試練が待っているのでしょうか……!?